新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 健康長寿課、中上より答弁いたします。 令和3年9月議会一般質問におきましても、濱田議員より、高齢者の方と離れて暮らす御家族の見守り機器の活用に関する補助制度について、御質問いただきました。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 健康長寿課、中上より答弁いたします。 令和3年9月議会一般質問におきましても、濱田議員より、高齢者の方と離れて暮らす御家族の見守り機器の活用に関する補助制度について、御質問いただきました。
市民窓口課長 南 拓也君 生活環境課長 竹田和博君 三輪崎支所長 田中幸人君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 福本良英君 次長兼健康長寿課長 中上清之君
部長 西山和視君 市民窓口課長 南 拓也君 生活環境課長 竹田和博君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 福本良英君 次長兼健康長寿課長 中上清之君
拓也君 国民健康保険直営熊野川診療所事務長 渡爪 薫君 生活環境課長 竹田和博君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 福本良英君 次長兼健康長寿課長 中上清之君
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 健康長寿課、中上から答弁いたします。 議員御質問の手すり設置事業でありますが、まず一つ目に、介護保険制度における介護保険住宅改修制度ですが、自宅の手すりや段差の解消等、住宅改修を行う事業でありまして、対象者は要支援、要介護認定を受けている方が対象で、非課税世帯や所得制限はありません。
生活環境課長 竹田和博君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 北畑直子君 新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 山下泰司君 次長兼健康長寿課長 中上清之君
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) (登壇) ただいま議題となりました議案第26号、令和3年度新宮市介護保険特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。 介護の1ページをお願いいたします。
高田支所長 坪井辰実君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 北畑直子君 新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 山下泰司君 次長兼健康長寿課長 中上清之君
生活環境課長 竹田和博君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 北畑直子君 新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 山下泰司君 次長兼健康長寿課長 中上清之君
生活環境課長 竹田和博君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 北畑直子君 新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 山下泰司君 次長兼健康長寿課長 中上清之君
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) スポーツボイス教室では、軽く声を出しながら運動することで、口腔機能や心肺機能、尿漏れ予防等の効果があり、リズム運動教室では、音楽や掛け声に合わせて運動することで、脳トレ効果や柔軟性、筋力向上の効果があります。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 先ほど申しましたけれども、兵庫県においては福祉専門職との連携によって、個々に応じた計画策定が進められているところであります。また、研修においても、新宮市ではまだ開催しておりませんけれども、こういった研修をしながら、個々の計画策定ということでしっかりした作成書が作られているということであります。
生活環境課長 竹田和博君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 北畑直子君 新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 山下泰司君 次長兼健康長寿課長 中上清之君
生活環境課長 竹田和博君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 北畑直子君 新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 山下泰司君 次長兼健康長寿課長 中上清之君
部長 西山和視君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 北畑直子君 新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 山下泰司君 次長兼健康長寿課長 中上清之君
南 拓也君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 北畑直子君 新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長 山下泰司君 次長兼健康長寿課長 中上清之君
◎福祉課長(中上清之君) 生活困窮者支援事業ですけれども、主に、住宅確保給付金の事業がほぼになっています。 ◆6番(三栗章史君) ということは、仕事をあっせんするとか、そういうのは、また別の話になってくるわけですか。 ◎福祉課長(中上清之君) 相談内容によっては、就労支援ということで進めますけれども、直接、仕事をあっせんという形には、うちとしてはやっておりません。
税務課長 南 守君 防災対策課長 佐藤尚久君 健康福祉部 部長兼福祉事務所長 田中幸人君 次長兼健康長寿課長 北畑直子君 福祉課長 中上清之君
◎福祉課長(中上清之君) まず、県の意思疎通支援サービスについての状況について御説明いたします。 この事業は、和歌山県聴覚障害者情報センターを利用するため、その指定管理者であります和歌山県聴覚障害者協会と通訳派遣の契約について5月に行っております。
◎福祉課長(中上清之君) これまでも申請者というのは、年に1人ないし2人ぐらいが大体実績でした。 ◆10番(榎本鉄也君) 今回、それに上乗せをして、このくらいだろうという目安で、5,000万円というのは。 ◎福祉課長(中上清之君) そのとおりでございます。 ◆10番(榎本鉄也君) いろいろあるんでしょう。